取扱分野
交通事故
保険会社との示談交渉 / 自賠責保険金の請求 / 後遺障害の等級獲得 / 損害賠償請求のための訴訟提起 / 任意保険の弁護士費用特約を利用した事件処理 / 財団法人自賠責保険・共済紛争処理機構などを利用した調停・ADR / 業務上過失致死傷罪・自動車運転過失致死傷罪・危険運転致死傷罪・道路交通法違反等による刑事手続 / 免許停止・免許取消し・反則金等の行政手続
離婚・不貞行為
協議離婚書の作成 / 離婚調停 / 審判離婚 / 裁判離婚 / 子どもの親権・監護権・養育費・面会交流・財産分与・婚姻費用・年金分割・DV・婚約破棄等に関する問題 / 浮気・不貞行為による慰謝料請求
相続・遺言
相続放棄 / 相続財産の調査 / 遺産確認の訴え / 遺産分割協議書の作成 / 遺産分割調停 / 遺産分割審判 / 遺留分減殺請求 / 相続財産管理人の選任 / 遺言書の作成 / 遺言書の検認 / 遺言執行
労働問題
懲戒・解雇・退職に関する問題 / 給料・残業代・退職金に関する問題 / 労働時間に関する問題 / 就職・採用・内定に関する問題 / 配転・出向・転籍に関する問題 / 労働基準監督署への対応に関する問題 / パート・派遣・契約社員に関する問題 / 従業員のケガ・病気に関する問題 / 労災事故に関する問題 / 企業秘密・個人情報に関する問題 / 労働組合に関する問題 / セクハラ・パワハラに関する問題 / 労働契約・就業規則・労働協約・労使協定に関する問題 / 企業再編・組織再編に伴う労使関係に関する問題 / 倒産に伴う労使関係に関する問題
費用について
※下記料金はいずれも税抜価格です。別途消費税及び実費(郵送料や交通費等)がかかります。
法律相談料
取扱分野に記載がない分野の法律相談も可能です。
30分5000円 60分10000円
※初回法律相談料30分無料。
ご依頼者のお話をお聞きして具体的な解決策についてアドバイスするため,60分の相談を基本としています。
勿論,30分の無料法律相談のみでも結構です。
民事事件
各種損害賠償請求 / 未払賃金請求 / 貸金返還請求 / 売買代金請求 / 過払金請求 / 債権回収 etc
■ 着手金
経済的利益300万円以下 経済的利益の8%(10万円以上)
経済的利益300万円~3000万円 経済的利益の5%+9万円
経済的利益3000万円~3億円 経済的利益の3%+69万円
経済的利益3億円以上 経済的利益の2%+369万円
※着手金を減額し,その分報酬の割合を増額することで,成果がなくても費用倒れが起きにくい報酬体系をとることも可能です。
■ 報酬金
経済的利益300万円以下 経済的利益の16%(20万円以上)
経済的利益300万円~3000万円 経済的利益の10%+18万円
経済的利益3000万円~3億円 経済的利益の6%+138万円
経済的利益3億円以上 経済的利益の4%+738万円
家事事件
離婚調停 / 裁判離婚 / 親権・監護権・養育費・面会交流・財産分与・婚姻費用・年金分割等に関する調停・審判 /
遺産分割調停・審判 / 遺留分減殺請求 / 遺産確認の訴え etc
■ 着手金
20万円〜50万円
※事件の難易や軽重などを勘案して,決定します。
■ 報酬金
経済的利益300万円以下 経済的利益の16%(20万円以上)
経済的利益300万円~3000万円 経済的利益の10%+18万円
経済的利益3000万円~3億円 経済的利益の6%+138万円
経済的利益3億円以上 経済的利益の4%+738万円
※財産分与,慰謝料の請求などにより,相手方から何らかの財産的給付が受けられる場合は,上記の基準により算定し,
その他の場合は,事件の難易や軽重などを勘案して,決定します。
刑事事件
暴行・傷害・窃盗・詐欺・強制わいせつ等各種刑事事件
■ 着手金
20万円〜
■ 報酬金
30万円〜
※弁護の結果,執行猶予・求刑からの減刑が得られた場合に発生します。
所要時間5分〜10分程度
①お問い合わせ
お電話(直通ダイヤル)又はメール(下記お問い合わせフォームをご活用ください)にてお気軽にお問い合わせください。
ご相談の概要をお聞かせいただき,法律相談の日程調整を行います。
所要時間30分〜60分程度
②法律相談
事件に関する資料等をご持参いただき,事件の詳細やご意向についてヒアリング。その後,法的アドバイスや今後の方針についてご回答いたします。
所要時間15分〜30分程度
③委任契約締結
弊所の方針や費用にご納得いただけた場合,委任契約を締結いたします。ご契約の際は,契約内容をわかりやすくご説明させていただきますので,ご安心ください。
所要時間3ヶ月〜1年程度
④交渉・調停・訴訟etc
法律相談時や委任契約締結時にご説明させていただいた方針に従い,示談交渉・調停・訴訟などの弁護活動を遂行。重要な局面では,その都度進捗のご報告をさせていただきます。
→事件解決。